海外駐在中不動産関連でつらいと感じたこと

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みなさんおはようございます。

実は、僕の人事を中国の上司から言い渡されました。
結論としては、東京本社勤務で、機械営業部の管理部門ということでした。
帰国日は1月初旬、10日までには帰ることになりそうです。
東京に帰れること、そして、何より営業により近い所で関わることができる
部署に異動できること、かなり嬉しく思います。
そして、上司はなんと、北京で一緒に1年ほど働き、4月に日本に帰国した元上司。
非常に良い方なので、人間関係という意味でも、安心している次第です。

昨日、上記の通り、自分の人事を言い渡され、
自分が中国天津に語学研修生として派遣されてから、
もう2年が経つのかと感慨にひたっていました。

その中で、この2年間の不動産事業に関する出来事も、
振り返ってみたんですが、正直、この2年色々つらい出来事がありました。

このブログを見て下さっている方はご存知かもしれませんが、
家賃がいきなり3万円減額になったり、修繕積立金が2倍になったり、
ファミリー物件を5戸しか所有していないのに、不運が重なり、
1年で3回も空室になったり、あげたらきりがないぐらい色々ありました。

ただ、今現在は、懸念事項はあるものの、トラブルは発生していない為、
のどもと過ぎれば熱さ忘れるというか、今は、比較的落ち着いています。

僕が、最初の不動産を購入したのが、2012年11月30日だったので、
あと1ヶ月で、大家として3周年を迎えるわけですが、
その時その時は色々想定外の事が発生し、パニック状態に近い状態ながらも、
対処をし過ごしてきたので、長く感じましたが、振り返ってみると、
早い。人間ってそんなものですよね。

その中で、海外駐在中に、不動産管理をする中で、
一番つらいと感じたことは何だったか考えてみました。

数を上げたらきりがないのですが、
何が一番つらかったと聞かれると、すぐ出てきませんでした。

でも、遠隔地で管理する事特有の「もどかしさ」、
これを一番感じたのは、やはり、直接コミュニケーションがとれないという
状態だったのだと思います。

何かトラブルが発生しても、
自分で対応できない、誰かに任せるしかない。

この状況自体が、僕自身つらく感じました。

それは、僕は、まだ不動産投資を始めてから日が浅い為、
直接自分で対応することによって、経験を積みたい、
しかし、海外にいることによってそれができないという
ことから感じるストレスもあり、

また、何より、自分が思ったように、人が動いてくれない。
相手の回答を待つしかない状況が多かったこと、
こういった状況は、僕は非常に嫌いなので、
ストレスを感じました。

でも、この「待つ」という行為。
この重要性も学びました。

僕は、会社ではまだ若手に属するので、
自分の目の前にある仕事を精いっぱいやれば、
それで仕事が終わります。

なので、自分で仕事が完結します。

しかし、人に任せる。
違う人をマネジメントする。

こういった能力も、サラリーマンとしてだけでなく、
大家としても、非常に大切な事だと学びました。

不動産管理では、滞納、入居者募集、リフォーム作業、
立会い手続等々、自分が早くやってほしいと思っている事であっても、
違う人が絡むことになるため、自分の思い通りのスケジュールで、
事が進まないことが多いです。

そこで、自分はこうなんだと強く主張するよりも、
関連者の状況を鑑み、その中でベストを尽くす。
そんなアレンジ能力が大事だと痛感しました。

この能力は、何でも必要な事だと思いますが、
今まで、そこまで大勢の人の上に立ってことがない上に、
自分で何でもやりたいというタイプの人間だったので、
気付く機会もなく、過ごしていました。

自分が、この「待つ」という能力が、この2年間で
完璧に備わったとは思っていません。

まだまだ、関連者の立場になって考えるという能力は
磨く必要はありますが、少なくとも、それに気づくことは出来ました。

従って、日本に帰国した後も、この「待つ」という我慢は、
出来る限り行い、ベストな不動産経営をしていけるよう
尚精進していきたいと思います。

また、日本帰国後は、大家の方の集まりには出来る限り顔を
出すようにしたいと思いますので、お会いする機会があれば、
みなさんともお話しできればと考えております。

今後とも宜しくお願い致します。

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2014-11-02 10:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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