給料は額面でなく、手取りで比べましょう

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みなさんおはようございます。

昨日、ふと気になり、日本にいる友人にメールを送ってみたのですが、
最近まで転職活動をしていて、9月から新しい職場での仕事を開始する
というニュースを聞きました。
最近、僕の会社の同期も会社をやめ、他の会社に転職しました。
結婚と同じように、転職にも時期があると思います。おそらく、
20代後半が、第一次転職期になるんでしょうね。

最近、日本上場企業の年収ランキングなるものをみました。
そこでは、広告、商社、テレビ局の大手が中心として上位にランキングしていましたが、
社会人になってよく思うことがあります。

いったい、手取りはいくらなんだ?と。

例えば、平均年収が1,000万円と開示されている会社、
確かに額面金額は1,000万円が平均なんでしょうが、
昨今の所得税率の上昇、社会保険料の上昇に伴い、
給料から差し引かれる金額がだんだん大きくなっている感覚を最近覚えています。

世間的には、年収1,000万円もらってるんだから、
豊かな暮らししてるでしょと思われがちですが、
実際は、1,000万円ももらっていないし、
その所得層になると、色々交際費等出費も多くなりがちなので、
意外と貯金できていないという人も見ます。

そこで、よく、不動産投資の本で見るのが、
ハッピーリタイヤの基準は、不動産投資の収益が、
サラリーマンとしての年収の1/2になることが最低限
という記載です。

ここでいう、不動産投資の収益、
これは、税金等を差し引いた手残りキャッシュフローのことです。

一方、サラリーマンの年収とはどの金額か?
ということですが、この部分人によって考えが違うと思っています。

僕は、手取りで比べるべきだと思っています。

手取りというのは、額面金額から、所得税、厚生年金保険料、
健康保険料等が差し引かれた金額のことです。

手取りで比べた場合、おそらくほとんどのケースで、
不動産収益とサラリーマンとしての年収の差が縮まるのではないでしょうか?

というのも、不動産投資では、建物を減価償却できるため、
家賃収入に対して、税率を直接掛けるのではなく、家賃収入から、
その減価償却も差し引けるし、不動産投資家としての交際費は経費として差し引けるし、
青色申告をしていれば、青色申告控除として所得が差し引けますし、
所得を小さくする手段が色々あります。

従って、家賃収入はあるけど、税金はほぼ払っていないという大家の方も
実際多くいます。

例えば、不動産投資の手残りキャッシュフローが200万円で、
サラリーマンとしての年収が800万円だったとすると、
額面で比べた場合、4倍の差があるので、結構な差があると思うかもしれませんが、
800万円の年収だった場合、手取りは大体650万円ぐらいです。

そう考えると、不動産投資のキャッシュフローをあと150万円、
1ヶ月にすれば、10万円程度上げれば、第一目標であるサラリーマン年収の1/2に届きます。

もちろん、1ヶ月10万円キャッシュフローを上げるというのは、初期の頃は時間がかかります。
しかし、不可能な事ではありません。

今日なぜこんな話をしたかというと、最近、不動産投資を始めて、こんなはずじゃなかった、
セミリタイアなんて不可能だと早期に絶望してしまう方を良く見る為です。
そして、その絶望する理由の1つが、サラリーマン年収との差がありすぎて、
不動産投資だけでやっていくことなど絶対に無理だと考えてしまうことです。

そう思ってしまうと、目標も何もなくなってしまいますので、
まずは、サラリーマン手取り年収の1/2を目指しましょうと申し上げています。
そうすると、希望を取り戻している方もいるので、もし、絶望してしまった方がいましたら、
こういった考え方もあるよと、1つの参考にしていただければと思います。

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2014-08-19 10:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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